「よし、今度こそTOEICの勉強を頑張るぞ!」
そう決意して参考書を買ったのに、気づけば3日でストップ。机の上で参考書がインテリアになっている……。
こんな経験、ありませんか?過去の私もそうでした。
ただ、最初に言わせてください。
TOEICの勉強が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
実は私自身、学生時代にTOEIC875点を取ったあと、勉強から離れている間にスコア予測が485点まで落ちました。そこから復帰を目指すも、「社会人は忙しすぎて勉強が続かない…」と何度も思いました。
ただ、続かなかった本当の原因は「やる気」ではなく「やり方」でした。続け方を仕組みに変えたら、スキマ時間だけで3ヶ月、スコアを810点まで戻すことができたのです。
ふみ(Fumi)続ける方法をまだ知らないだけ!
この記事では、忙しい社会人がTOEICの勉強を続けられない5つの原因と、根性に頼らず続けるための具体的な仕組みを紹介します。読み終わるころには、「これなら自分にもできそう」と思えるはずです!
TOEICの勉強が続かない5つの原因【あなたはどれ?】


対策の前に、まずは「なぜ続かないのか?」を知ることが大切です。原因がズレていると、どんな対策も空振りに終わってしまいます。
まずは下のリストで、自分に当てはまるものをチェックしてみてください。
- 目標が「なんとなく600点」でぼんやりしている
- 仕事が忙しくて、勉強時間がそもそも取れない
- 勉強しても成果が見えなくて、やる気が続かない
- 参考書やアプリが多すぎて、何をやればいいか分からない
- 1日サボると「もういいや」と全部投げ出してしまう
いくつ当てはまりましたか? 過去の私は、この5つの内ほとんど当てはまっていました。



忙しいんだから仕方ないじゃん!
と思う気持ちは痛いほど分かりますが、それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。
① 目標が「なんとなく600点」で曖昧
とりあえず600点くらい取れたらいいな~
この”なんとなく”が、続かない一番の原因です。
ゴールがぼんやりしていると、「じゃあ今日は何をやるのか」も決まりません。人は、やることが決まっていないと動けない生き物です。受験日という締め切りと、そこから逆算した目標がないと、勉強はずるずる後回しになり続けます。



目標と期限はできるだけ明確に!
仕事に納期があるように、TOEICも期限を決めるとモチベーションを維持しやすくなります。
② 忙しくて勉強時間が取れない(社会人あるある)
これは社会人にとって最大の壁です。仕事から帰ったらクタクタ、休日は予定でいっぱい。「まとまった勉強時間」を取ろうとすると、永遠に始められません。



社会人なら1日2、3時間取れなくても当然!
ポイントは、”まとまった時間を取ろうとしていること”自体が落とし穴だということ。
社会人の勉強は、スキマ時間の積み重ねで十分に戦えます。
③ 成長が見えなくてモチベが切れる
TOEICのスコアは、勉強してすぐに上がるものではありません。1〜2週間頑張っても手応えがないと、「これ意味あるのかな…」とやる気がしぼんでしまいます。



英語学習は長期戦。1週間で爆伸びしたりしない。
これは精神論ではなく、成果が”見えない”ことが原因です。
④ 教材が多すぎて、何をやればいいか迷子になる
「単語帳はどれ?」「アプリも使った方がいい?」「文法書も…」と手を広げすぎると、勉強を始める前に疲れてしまいます。
あれもこれもと教材を増やすのは、一見やる気があるようで、実は”続かない人”の典型パターン。
迷っている時間そのものが、続かない原因になっています。



使う教材は少なく、シンプルに!
⑤ 完璧主義で、1日サボると糸が切れる
真面目な人ほど陥りやすい“完璧主義”。「毎日2時間やる」と決めて、1日できなかっただけで「自分はダメだ」と全部投げ出してしまうタイプは要注意です。
TOEICの勉強で本当に怖いのは、サボることではなく、サボったあとに”再開しないこと”です。
完璧を目指すほど、挫折のリスクは高くなります。



5つの“続かない原因”を一緒に解決しよう!
根性に頼らず「仕組み」で続ける4つの方法
原因がわかったら、あとは対策です。ここで大事なのは、気合いや根性で乗り切ろうとしないこと。
続く人は、意志が強いのではありません。続く”仕組み”を持っているだけです。
①勉強を「時間」ではなく「場所・行動」に紐づける
「夜に時間ができたら勉強しよう」では、永遠にできません。おすすめは、すでにある習慣に勉強をくっつけてしまうこと。
たとえば「通勤電車に乗ったら単語アプリを開く」「昼休みにスマホで1問解く」のように、”いつ・どこで”をセットで決めておくと、迷わず勉強に入れます。



「歯磨き中にアプリで単語」みたいな習慣化が効果的だよ!
特に通勤時間は、社会人にとって最高の勉強時間です。私は車通勤なので毎日シャドーイングをしていますが、電車通勤の方であれば、通勤中にできる勉強はさらに広がります。
②ハードルを「バカみたいに低く」設定する
続けるコツは、「これくらいで意味あるの?」と思うレベルまでハードルを下げることです。最初の目標は「1日1問」「単語5個」でOK。大事なのは量より、毎日アプリを開く・参考書を開くという行動を途切れさせないことです。
私の場合は、「1日最低5分」と決めています。仕事で疲れていて本当に5分で終わるときもありますが、それでも構いません。ほんの少しでも毎日継続することが何より大事だと考えています。



毎日の目標はめっっちゃ低く設定しよう!
目標を低く設定することで格段に継続しやすくなります。やる気は始めたあとに出てくることも多いので、“まず動く”が正解です。
③成長を「見える化」する
モチベーションを保つには、成果を目に見える形にするのが効果的です。
学習時間を記録する、解いた問題数をメモする、月1回スコア予測を受ける——なんでも構いません。「先週より進んでいる」が見えるだけで、人は続けられます。



私はXやnoteで学習記録を発信してるよ!
TOEICの場合、結果は合否ではなく数字なので、スコア予想アプリや模試で、日々の変化を感じ取ることができます。定期的な受験が難しくても、ちょっとした変化を「見える化」しておくと、モチベーションを維持しやすくなります。
④教材は「1つ」に絞る
迷う時間をなくすために、教材は思い切って絞りましょう。
「単語なら金フレ1冊」というように”これだけやる“を決めると、ぐっと続けやすくなります。



900点以上を目指さない限り、参考書は何冊も要らない!
たくさんの教材をやりたい気持ちをぐっと押さえて、まずは手持ちの1冊に集中してみてください。
「続けやすさ」で選ぶならスタディサプリEnglish
私が忙しい中で無理なく勉強を継続し、3ヶ月で810点を取得できたのはスマホアプリのおかげでした。
特に学習継続の仕組化に役立ったのが、『スタディサプリEnglish』です。


私が485点予測から810点まで戻せたのも、正直に言えば”続けやすさ”のおかげでした。
先ほどの5つの原因に、スタサプがどう効くのかをまとめると——
- 時間が取れない → スマホ1つ、1回最短3分から。スキマ時間にぴったり
- 成果が見えない → Part別ランク機能で成長が一目でわかる
- 何をやるか迷う → 関先生の神授業が、やることを順番に示してくれる
- 完璧主義で挫折 → クイズ感覚で進むので、1日サボっても再開しやすい
「続ける仕組み」が最初から組み込まれているので、自分で頑張って仕組みを作らなくていいのが最大のメリットです。



初心者に優しいシステムで続けやすい!
ただし、もちろんデメリットもあります。スタサプは無料ではありません(月額3,000円ほど)。また、すでに自分の勉強ルーティンが確立している人や、紙の参考書でガリガリやる方が好きな人には、向かないこともあります。
逆に、「続けられない」「何をやればいいか分からない」という人にこそ、効果を発揮するアプリです。
まずは7日間の無料体験で自分に合うか試してみると、あなたの目標点へ一歩近づきます。
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なお、スタサプと並んで人気のabceedとの比較や、他のアプリとの違いは、こちらの記事で詳しく解説しています。
それでも挫折しそうなときに、覚えておいてほしいこと
最後に、これだけは伝えたいことがあります。
もし一度勉強をやめてしまっても、TOEICはいつでも”再起動”できます。




私は875点から485点予測まで落ちましたが、それでも3ヶ月で810点まで戻せました。一度ゼロみたいな気持ちになっても、やり直しは何度でもききます。
「続かなかった自分」を責める必要は、まったくありません。大事なのは、また今日から1問始めること。それだけです。



いつリスタートしても大丈夫!
私が485点予測から810点まで立て直した具体的な学習記録は、別途noteにまとめています。気になる方はプロフィールから覗いてみてください!
まとめ:続かないのは、仕組みがなかっただけ
最後にまとめです。TOEICの勉強が続かない原因と対策を振り返ります。
① 目標が曖昧/② 時間が取れない/③ 成果が見えない/④ 教材が多すぎる/⑤ 完璧主義で挫折
場所・行動に紐づける/ハードルを下げる/見える化する/教材を絞る
勉強が続かないのは意志が弱いからではありません。ただ、続く仕組みがなかっただけです。



これで今日からあなたも継続できるよ!
ぜひ今回ご紹介した5つのコツを活用して、あなたに合った学習継続の仕組みを見つけてください!
何から始めればよいか分からない人は、今日からアプリで1問だけ始めてみませんか?
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